実家に戻ったら、同窓会の会報が届いていた。
見たら、一枚の風景写真が挟まっていた。
それはクリスマスのキャンパス・メインストリートの眺め。
そこには、看板が立っていて、懐かしき“運命の女神”が!
その上に光が輝く。
未だに揺らいでばからいる己の心。
気持ち穏やかに過ごせるようになるには、これからもたくさん課題があるけれど、肯定的に毎日を送っていくことを望むよ。
いつか思いを忘れた時に、また思い出せるように。