2010-01-11 ■ 雑感 実家に戻ったら、同窓会の会報が届いていた。 見たら、一枚の風景写真が挟まっていた。 それはクリスマスのキャンパス・メインストリートの眺め。 そこには、看板が立っていて、懐かしき“運命の女神”が! その上に光が輝く。 未だに揺らいでばからいる己の心。 気持ち穏やかに過ごせるようになるには、これからもたくさん課題があるけれど、肯定的に毎日を送っていくことを望むよ。 いつか思いを忘れた時に、また思い出せるように。